公園連携のプロジェクト、金川の森で実践

 11/22、山梨県森林公園立金川の森でインタープリター・カーを使った解説プログラムを実践。公園と研究室の地域連携事業として行っている環境教育の展示・教材セット開発の一環です。午前が鳥チーム、午後がドングリチームが主担当。

 合計150人くらいに解説を提供。ドングリ標本箱をつくるガイドウォークも18人の参加がありました。

 教材はまだまだですが、ビジターには楽しんでもらえた様子。お疲れ様! ふりかえりのコメントをふまえて、これから教材の完成度を高めていく予定です。